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“ハイブリッド雑誌”ってご存知? [社会]

“ハイブリッド雑誌”という言葉をご存知だろうか?

【書店】で雑誌を購入すると同電子版が追加料金無しで、
無料で読めるというものです。

仕組みは、書籍を購入した際に、16桁のクーポンコードがもらえ、
これをスマホなどのアプリに入力することで
ダウンロードが可能になります。

この取り組みは、4月下旬時点で100誌にも満たないとのことですが
雑誌の売れ行きは好調なようです。

(流石に売れ行き倍増とまでは行かないようですが・・・)

雑誌自体の売上が全体的に低調な近頃。

今後の広がりが期待されています。


【書店】での書籍・雑誌等の売上は、
アマゾンを始めとするネットショップに押されっぱなしですからね。

この企画の成功で、盛り返していきたいところでしょう。


ちなみに、アメリカでは、
アマゾンで書籍を購入した人に、キンドル版を『無料~2.99ドル以下』で
提供するサービスを実施しているそうです。

これが、日本にも上陸するとなると・・・

う~ん、【書店】にとっては、厳しい時代であることに
変わりはなさそうですね・・・
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中村ノリの言動に |評判よろしくないようで・・・ [スポーツ]

中村ノリが監督批判ともとれる言動で二軍に降格。

自身のFacebookで、「コーチに相談したことがどうして・・・」
といった心境を吐露するも、
ファンからは厳しい声が返って来たと言います。

「愚痴るな!」、「会社の批判を書くんじゃない!」といった
Facebookに書き込む事自体を問題にした批判が多かったようですね。

さらに、中村ノリがこれまで起こしてきたトラブルの数々に、
「何度、同じようなことを繰り返すんですか?」
といった半ば呆れ加減の批判もあったとか。

確か楽天時代にも、そのようなことがあったような。。。

⇒ 東スポの記事ですが・・・


東スポが“悪行”と断罪する数々の言動。

どこまで、真実なんでしょうね。^^;



対して、中村ノリに二軍降格を言い渡した中畑監督は、
「心底話し合った結果だ!」として、
中村ノリがFacebookに書き込んだ内容については、「一々反応しない」と、
一線を引く厳しい態度を崩していないようです。

また、「ノリは納得していないだろうが・・・」とも、
付け加えていたようです。

横浜DeNAベイスターズ 2014 ROOKIES and YOUNG STARS レギュラー 【STARS】 07 中村紀洋

厳しいファンからの批判にさらされた翌日の8日、
フェイスブックでファンに謝罪した中村ノリ。

この度は、私のフェイスブック上でのコメントにより、お騒がせいたしまして、大変申し訳ございませんでした。 チームが試合中に個人的な投稿をし、チーム、そして何よりファンの皆様に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫びいたします。 今後、野球に集中し、精進してまいります。 このような投稿にも温かいお言葉をいただいたファンの皆様、また厳しくご指導いただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。 最後に本件につきまして、重ね重ねお詫びいたします。
引用元:中村紀洋 | Facebook


チーム一丸になれる日は訪れるのだろうか?

中村ノリに期待するファンがいることも、お忘れなく。
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ソウル地下鉄・追突事故 | 事故原因は安全システム!? [社会]

ソウルで起きた地下鉄追突事故の原因が
信号の異常表示によるものだと発表されたようです。

追突された列車の手前には、3つの信号があって、
列車が先の駅で停止していれば、「注意⇒停止⇒停止」
の順番で表示されるのが正常な状態だそうです。

さらに、信号と連動した自動列車停止装置が作動することで
安全を図っていたようですね。

しかし、事故当時はこれらの安全システムが作動せず、
信号は「進行⇒進行⇒停止」の順番で表示されていたとのこと。

結局、最後の信号で運転士が気づき、
慌ててブレーキをかけたが間に合わず
時速15キロのスピードで追突したようです。


ここで、一つ疑問があるのですが、
今の地下鉄の走行では、信号及び自動停止装置が作動しなくとも
運転士の目視だけで、先の駅で停車している列車を確認し、
事故を回避するということは、そもそも無理なんでしょうか?

機械が誤作動すれば、人の力で事故を避けられないというのであれば
ちょっと、怖いと思いませんか?

機械が不調でも、最後は人の手で事故を防ぐ体制であって欲しい。

個人的には、そう思うのですが・・・


※普段列車に乗っていて、追突事故が起きるなんて、
想像すらしたことがなかったですね。

これからしばらくは、
列車の先頭と最後尾への乗客は減るかもしれませんね。
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ソウル地下鉄・追突事故 | 適切な避難誘導はなされたのか? [社会]

昨日起きた、ソウル地下鉄・追突事故。

事故後に、避難誘導の放送がなされなかったとして、
被害者らが怒りの声を上げているそうです。

セウォル号の沈没事故の教訓が
生かされていないことへの不満を漏らす人もいたという。


そもそも、地下鉄の追突事故は、
起こりうる想定内の事故として、認識されていなかったのだろうか?

想定内であれば、
避難誘導などの訓練も実施されていたと思うのですが・・・

韓国では、そのような事故への体制づくりが
なされていなかったのでしょうか?

(日本では原発事故が起きた当初、“想定外”という言葉で、
事実から目をそらそうとしたことがありましたね^^;)


メトロ側では、アナウンスと避難誘導の支持を行ったとのことですが
それを耳にした乗客は、ほとんどいなかったといいます。

セウォル号の事故では、保身のための嘘をはじめ、
ごまかし・捏造が後を絶たなかったものですから
何を信じていいのかさえ、分かりませんよね。


「う~ん、なんだか怖くて、韓国の乗り物には乗れないな~」

韓国の市民もそう感じていることでしょうね。

さらに、そのような感覚が海外にまで広まってしまえば
国外から観光客を呼び寄せることも難しくなってきますよね。

少なくとも、私は乗りたくはありませんね。当分の間は・・・


「二度あることは三度ある」という言葉があります。

しかし、「三度目の正直」という言葉もありますよね。
(言葉の使い方としては少々おかしいですが・・・)

どちらを選ぶかは、韓国の国民に委ねられています。

賢明な選択が、今後なされて行きますように・・・
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DeNA 最下位でも観客増比 No1. [スポーツ]

最下位をひた走るDeNA。

それでも、前年比23.6%も観客増を達成しているのですから
大したものですね。

8カード連続負け越そうが、監督の首が囁やかれようが、
球場に足を運んでくれる観客がいる。

ありがたいことですね。

でも、それがかえって、中畑監督には心苦しく
重荷となってその双肩にのしかかってくるのですから、
監督業も楽ではありません。

DeNA.jpg
http://gendai.net/articles/view/sports/149804

※ダメ虎、タイガースを思い起こしてしまうのは、私だけでしょうか?

きっと歴代のタイガースの監督も同じような気持だったのかもしれませんね。

ノムさんのボヤキ節がどこからともなく聞こえてきます^^

星野監督がベンチを蹴り上げてるシーンも浮かんできちゃいましたよ。


あぁ、そうそう、肝心なことを書くのを忘れてました。^^;

どうして、最下位のDeNAにこれだけの観客が訪れてくれるのか?

その理由ですね。

ここには、DeNAの積極的な球団運営が功を奏しているようなんです。

要は、野球に関心がある観客だけでなく、
関心のほとんどなかったような客層を
取り込むことに成功したからなんですね。

多様な観戦シートを新たに設けたり、
球場の内外を問わずに、アトラクションやイベントを決行したりしてね。

詳しくはコチラの一冊♪



これら戦術をDeNAでは、
「コミュニティボールパーク化構想」と名づけているそうです。
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海水を飲水に・・・|北京市民の苦悩 [社会]

中国が日本の水資源を狙って、
土地を買収していることが明らかになっている昨今。

余程、水不足が深刻化しているのでしょう。

このほど、北京市の飲料水を確保するために、
隣接する河北省に、海水を飲料水にする施設を、
建設する予定が持ち上がっているとか。

2019年の稼働を目指し、
1日あたり100万トンの淡水化を計画しているようです。


ところが問題が山積みで
早くも北京市民から批判が出ているんですね~

先ずは、その開発費用が2700億円という巨額マネーを要すること。

そして、その費用は北京市民に跳ね返り、
水道代が倍になるとの試算も出ているそうだ。

しかも、取水先の海が工業排水の汚染が深刻な状況だというから、
「高くて汚い水を飲まされる」という批判が出てくるんですね。

さらに、さらに、淡水化された後に残る高濃度の塩水の処理が未確定。

これがそのまま海に垂れ流されでもしようものなら、
海の生態系への悪影響は計り知れす・・・

漁をして暮らす漁民からも、反対の厳しい声が上がっているという。


北京市は、空気も灰色に汚れきっているし、
汚い水を飲まされるとなっては、
逃げ出したい気持にもなるでしょうね。^^;

でもそれが出来るのは、一部の富裕層連中だけかも。


そうなってくると・・・

日本の水資源をこれまで以上に狙ってくるかもしれません。

これを守るためには、日本の法体系を早急に見直す必要が
あるのではないでしょうか。
タグ:海水 飲水
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「キム・ヨナルール」 いいのかそれで? [スポーツ]

フィギュアスケートの採点ルールが変更されるそうだ。

今回、最も注目すべき変更点はジャンプの難易度に対する
採点の厳格化が図られたこと。

つまり、ジャンプの完成度が低ければ、
これまで以上に、大幅に減点されるということらしい。

浅田真央選手のような難易度の高い技に挑戦する選手にとっては
大きなマイナス要因となる。

ひいては、高難度の技にチャレンジする選手が激減する可能性も。。。

いいのか、本当にこれで・・・


逆に、キム・ヨナ選手のように難易度を抑えて
完成度で得点を重ねる選手のほうが有利になるということ。

これをもって、韓国では、
キム・ヨナルール」と言って大喜びしているそうです。



つい先日には、高難度の技に対する基準点をアップすることで、
選手がより難易度の高い技に挑戦できるように変更されるとか
言っていたような気がするんだが・・・

韓国がオリンピックでの採点にクレーム付けてたことと、
関係あるのかと、勘ぐってしまいますよね。ヾ(*`Д´*)ノ"

なんだか、ごねたもの勝ちみたいな感じがしませんか?


こうなってくると、真央ちゃんの進退が気がかりですね。
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中国 VS 香港 |おしっこ論争 [社会]

中国人観光客が日増しに香港を訪れるようになって、
それに伴い、現地の香港人との間にトラブルが絶えないようだ。

それを物語る事件が、ネット上での“おしっこ論争”だ。


中国人観光客の夫婦が、
街なかで2歳児の男子に、おしっこをさせるという出来事があった。

その様子を見かねた香港市民が注意すると
中国人観光客が逆ギレし、暴れだしたという。

香港市民がその時、
カメラでおしっこをしている様子を撮影していなければ、
事は大きくならなかったかもしれない。

ただ、中国人観光客のマナーの悪さは
香港市民の反感をかっている背景がそこにはあった。

証拠を突きつけて、言い逃れできないようにしてから、
文句を言ってやろうと思ったのかもしれない。

最後は、警察がやってきて、暴行を振るった母親を拘束することに。


これで済んでりゃよかったものが、
この後、ネットで大きく取り上げられ、
ネットユーザー間で、中国 VS 香港が繰り広げられることに・・・


双方の主張は以下のとおり。

 中国国内のネットユーザーには夫婦を支持する声が圧倒的に多い。「香港にトイレが少ないことが原因だ」「香港人のわれわれに対する偏見が根底にある」といった意見が多かった。特に香港市民が無断で子供がおしっこしている姿を撮影したことに対する不満が大きく、「香港人こそマナーが悪い」といった意見もある。  一方で、香港のインターネットでは夫婦を批判する書き込みがほとんどを占める。「中国人が増えてから香港が住みにくい街になった」「中国人は香港から出て行け」といった過激な意見も多かった。香港人にとって最もショックだったのが、当事者の中国人夫婦も、中国の一般ユーザーも、子供に街頭でおしっこをさせたことを当たり前と思っており、カメラを奪ったなどの違法行為に対しても全く反省していないことだ。
引用元:産経新聞

みなさんは、どのように感じますか?

“民度の低さ”と片付けてしまいますか?


「郷に入りては郷に従え」

この感覚が理解できないと、トラブルはこの先も続いていきそうだ。

これ、決して、他人事では無いんですよね・・・^^;
タグ:中国 香港
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メジャーのビデオ判定【チャレンジ】とは? [スポーツ]

メジャーで導入された【チャレンジ】というビデオ判定。

今季から新たに実施された判定方法なので
知らない方もいるかもしれませんね。

ということで、ちょっと調べたことをココでご報告。^^


メジャーではこれまでもビデオ判定は行われてきたんですが
ホームランの判定に限定されて来たんですね。

【チャレンジ】はその限定を外して、
殆どすべてのプレーに広げて行こうというものです。

(例外となるのはストライク・ボールの判定など、ごく一部)


原則、両チームが一試合で一度だけ行使できることになっています。

ただし【チャレンジ】が成功して判定が覆れば、
もう一度だけ行使できる権利が与えられます。

つまり、一度ミスれば、それ以降は行使できなくなるので
使いどころが大切になってくるんですね。

そのうまく行った例というのが、
今季イチローが初出場した4日のブルージェイズ戦。

2死2塁の場面、セカンドへゴロを放ったイチローが
一塁を素早く駆け抜けるも判定はアウト。

すかさず、ヤンキースのジラルディ監督は【チャレンジ】を宣言。

判定は「セーフ」へと覆る。

その直後に、逆転の二点ツーベースヒットが生まれ、
この日メジャーデビューのマー君に初白星をプレゼント。

という流れが生み出されたんですね。^^


ちなみに、このビデオ判定のジャッジを下すのは
球場にいる審判団ではないようです。

というのもね、“チャレンジ本部”という
全試合の映像を管理している機構がつくられているんですよ。

そこが、映像をチェックして現場に結果を伝えてくるんです。

球場にいる審判団はその結果を発表するにすぎません。

審判団がビデオを見て判断すると、
最初に下した判定があるので、客観性に欠けるからでしょうね。
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ラミちゃん 群馬から西武へ? [スポーツ]

ラミちゃんこと、アレックス・ラミレス選手が
再び、NPB(日本野球機構)にカンバックするかもしれないそうです。

ラミ流 How to succeed and be positive/アレックス・ラミレス

ラミちゃんに白羽の矢を立てているのは
昨年末にも、ラミレス獲得で一部報道のあった西武ライオンズ。

当時は結局獲得には至らなかったが、
ここに来て、再び獲得への動きが出てきたことには訳があリます。

その訳とは、西武の今年の打線があまりに振るわず
最下位を低迷していること。

西武の開幕から8試合でのチーム打撃成績は
一試合の平均得点が2点ほどしかなく打率も1割9分6厘と、
こちらもリーグでワースト。

しかも主力となるべき坂田とおかわり中村の二人が故障で
復帰はまだ先になると言われています。

こんな事情に頭を悩ませた伊原監督が、
かつて巨人で師弟関係にあったラミちゃんの獲得に
動き出しているというのです。

ラミちゃんは現在、BCリーグ・群馬に在籍。

ラミちゃん自信はNPBへの復活を強く希望しているというから、
後は、現在のラミちゃんがどれだけ実力を残しているかが問われています。

近日中にはそのチェックが行われ、
最終的な判断がくだされるようです。

もしかすると、今月中にもラミちゃんの勇姿を
お茶の間で眺めることが出来るかもしれませんね。^^
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